マニアのページ その11

ここはマニアのページです。このページを読んだあとに自分でいろいろなサイトにいって、ダウンロードなどをするときは自分の責任で行ってください。またいろいろな質問は掲示板でうけたまわります。ただ、このゲームどこにあるの?などの質問は遠慮してくださいね、製作者に迷惑がかかりますのでね。管理人は初心者ですが、マニアックなことが大好きなので、少しは力になれるかも(あくまでカモ)。このサイトの画像の無断転載は禁止です。画像は世界中のHPからパクった(爆)ものなどで、よろしくお願い致します。またこのページの直リンクはやめてください(しないか・・・)。また、危険なことが書いてありますが、犯罪を助長するものではありません。PCの世界にある面白いものを紹介しているページだからです。ということで、マニア用語(ここではこういう)を検索サイトのGOOGLEなどで入力して素敵な(危ない)サイトへ行ってください。


BATTLE OF HEROS

今回も同人格闘ゲームの紹介です。使えるキャラは【ワルキューレ】、【ファラ・エルステッド】、【リッド・ハーシェル 】、【クレス・アルベイン】、【レナス・ヴァルキュリア】とあのボスです。2D格闘ゲームツクールでシステムはKGTを使って作ってあります。相変わらず派手な必殺技で責め合います。HEROESではなくHEROSなのはどうしてでしょう!?とにかくデカイやつを倒すために頑張りましょう。


ハックロムB

マニアの部屋第2巻で紹介したHACKROMのほかにも多数のハックがあります。そのなかでも群を抜いて多いのがヒゲのいい親父【マリオ】なのである。まずはギャラガでしょうか?ギャラクシアンでしょうか?その辺の知識はないのですが、マリオのキャラクター達がでてくるだけでニヤリとしてしまいます。その次のRPGはキングクッパを倒すRPG、元ネタはやっぱりドラクエでしょうか?英語なので進めません。最後はグラディウスのハックですね。ですが、フリーであったマリディウスとは違うようです。こっちはルイージが主人公なのでサザエさんシューティングを思い出します。今日はNGギリギリキーワードが結構でてますね。

 


スーパーコスプレ大戦U

まっさきに目に飛び込んでくるのはジャイアン。彼は自慢の歌声で戦うのだが、マジンガーZにコスプレして殴ったり、ビームを撃ったりとすさまじいゲームである。登場シーンはドラえもんとのび太を蹴飛ばして出てくるのが恐ろしい。他のキャラたちも面白いコスプレをするナルトのコスプレをするひとやおじゃ魔女ドレミのコスプレ(定かではないが)をするキャラがいる。私はほとんどわからなかったが、マニアなら全てわからなくては!!!

 


MARIO IN SPACE

さて、マリオのクローンゲームがたくさんある中、面白いヒゲゲーム(略してヒゲム)を発掘するのがこのHPの目的だが(そうだったのか)、このゲームもなかなか熱い!宇宙服を着て宇宙空間を飛び回り、なんとボタンを押すとレーザーのようなエアショットを撃ちながら進んでいくのだ。ショットを撃つにはコインを取らないとエアがなくなり深刻な常態に陥る。ちゃんと土管に入れるので安心です。マリオの2次創作ゲームはよく土管がダミーだったりしますが、このゲームは原作のシステムや触り心地が近いのでポイントが高い。浮遊の感覚を大事に、壁にひっかりながら進めていきます・・。ストーリーはハンマーか何かで自分の部屋を壊されたヒゲじいさまが逆襲というか逆上して宇宙に旅立つというもののようです。

 

  


マンキンクラッシュ

さて、マンキンとは何だかご存知でしょうか?シャーマンキングのことのようです、へ〜、そんな感じの出だしですが、シャーマンキングの格闘ゲームが存在します。キャラクターは表示が小さめですが、効果エフェクトが字で大きく表示されるのでオリジナル感がある。ジョジョっぽいですかねー。敵は結構強いのでガチャプレイでは進まない。まだ使えるキャラは少なめです。残りのシルエットがポケモンのキャラに見えるのは私だけでしょうか?(だいたひかる風)

 

 


BATTLE EDGE

こちらもシャーマンキングの格闘ゲームです。製作者は一緒のようで、マンキンクラッシュを大きく上回るデキ。キャラクターの個性をうまく表現しつつ、必殺技などの効果も、最近の格闘ゲームのそれを取り入れ、タッグやチームプレイができるように、遊びの幅を広げている。声が入っていないのですが、剣で切る音などもうまく表現している。

 


MASTER BURNER

もうタイトルロゴからしてセガのアフター○ーナーですね。上海アリス幻楽団の弾丸シューティング東方シリーズを完全?3D化。【霧雨魔理沙】以外もキャラクターが4人も使える。コアなファンにはたまらない一品。3Dの浮遊感など元ネタに似ていて、原作を知っている人は思わずニヤリとする内容である。TOUHOUAGES2500シリーズVOL.1ということで、これもセガっぽくまとめてあります。このゲームは表紙も作成されていて、完成度の高さがすごくて圧倒されせられる。サイトでは元ネタとの比較ができ、いかに元ネタを研究していたかがわかるのだ。


臥虎藏龍 Crouching Tiger Hidden Dragon 2003

このマニアな月下の夜想曲のページを見てくださっている方はご存知のこのゲームは海外のゲームショーで実際に公開されたゲームです。ただプレイモアやSNKの作品ではなく中国のマニア(フェニックスソフト)が作った異色のものなのである。当掲示板でも「ゲームセンターにあった」などの報告をいただいております。実際にはKOF2003というのに騙された人も多く出回るのも早かったが、KOF2001のデッドコピーKOF2002のハックといわれています。ライフバーがバグったり、処理中のバグが目立ったりといろいろとありました。3枚目の画像がボスです。ついに公開しましたが、真のボスは他にいますのでお気をつけください。ウラワザもありました。キャラクター選択時からラウンドスタート時までスタートボタンを押しっぱなしにしてると、キャラクターが小さくなります。


悪魔城DX

悪魔城ドラキュラマニアの皆様お待たせいたしました(え?待ってないって?)、GBC用のROMのようですが、懐かしのメロディが流れだし、ステージを進めると女性がステージに立っており、何かを喋るのだが、漢字ばかりで結局意味はわからず、無視せざるを得ないので、先に進む。おなじみのスライディングやジャンプ鞭を駆使しながら、おなじみの大扉を開けると、心が奮い立たされるメロディに移り変わり、敵も強くなっていく。まさしく悪魔城シリーズを踏襲している。もちろん発売されていないゲームでどこかのマニアの作成したものであると思うが、なかなかのデキに恐れ入る。


King of Fighters 10th Anniversary (hack)

このゲームはタイトルのごとくハック物であるのだが、平然とKawaks1.54で参入してきた謎のソフトである、HACK物の経緯としては、スト2レインボー、Crouching Tiger Hidden Dragon 2003と来て、King of Fighters 10th Anniversary (hack) が登場したのです、今後こういったKawaksやNebula、そしてNeoragex対応のHACK物が出てくるのを期待しましょう。同じキャラがキャラ選択画面にいますが、違う性能なのでしょうか?差があまりわかりませんが、多分そうなのでしょう、ですが同キャラが選択できません。体が光っているキャラ、途中で乱入してくるキャラ、KOFシリーズをうまくパワーアップさせています。隠し技が多いのもいいですね。


SONIC 6

ゲームボーイ(以下GB)用のソフトでセガはこのGBを開発している任天堂とライバル会社だったため、この時期にこんなゲームは有り得ないのです。ソマリのニオイがプンプンしますが、ソマリよりも断然難しい。、踏んでもやられるしギリギリでかわさないと抜けられないところが多数あるし、スピンもないし、スピードを出せる平地がほとんどないし・・・。ということで、ソニックらしさがほとんどないソニックなのです。GBで再現できるところまで再現したにしては、ゲーム性があまりにも違いすぎます。悪魔城ドラキュラのようなシビアなジャンプを強いられます。

 


SUPER MARIO 4

同じくGB用のソフトで、マリオシリーズはGBではマリオランドという形でシリーズ2作目までは覚えています。その2作目にキャラクターの外見など似ているところがありますが、だが実際には全く違うヒゲゲームになっているのだ。タイトルは目がラリってて、ぎょろぎょろ落ち着かないマリオが「今なら空が飛べちゃうぜ」バリでスタート、ゲームが始まると、ファイヤフラワーが咲きほこる背景を尻目に、いつものようにクリボーが出てくるが、Aボタンでジャンプ・・・までは良かったが、Bボタンでキノコを飛ばします。操作性が悪くジャンプがでないときがあるのはボタン受付時間の問題でしょう。1996年のNINTENDOとありますが、このラリ男はマリオ64時代の絵をコピーしてますから!残念!・・。そういえば【DS】って聞いて皆さんNINTENDO DSを思い浮かべると思いますが私はディスクシステムですから・・・。


ELEVATION ACTION

え?エレベーションアクション!?なんだかネーミングセンスがいいですね、FC版のエレベー○ーアクションのクローンで動作感覚など細部に渡って完璧であると思う。元ゲーをそこまで知らないのだが、昔、連コインしたあのゲームにウリウリです。あ、ウリ二つです。SS版のリターンズは私の中でかなり面白いアクションだと思います、FC版は懐かしささえありますが、古臭さは否めません。何ゆえにエレベーターで侵入しなければならないのか?疑問である、調べたところ、プレイヤーはスパイとなって、高層ビル内に潜入します。任務は機密書類を盗みだすことだそうです。スパイなのに軽装なところがおちゃめさん(死語)


SUPER Pika! LAND

GBのハックゲームの紹介だ。お!ピカチュウのゲームだ!可愛いー。さ〜始めよう!・・・マリオだー。画面左上にマリオって書いてある〜・・・。敵が出てくる、土管に入れる、雷を取るとライチュウさんにパワーアップだ!!1UPを取ると「チュウ!」と言うんだぜ。最初は謎のキャラがおでむかえ。その後プリンの形をしたハエに襲われ、ピジョンのような鳥にフンを落とされ、ポケモンフラッシュ!!・・・ではなくピカチュウ踏んだり蹴ったりピカ!。そして2面。土管からはアンノウンが飛び出て私は隠しコースを通り、突き進んでいるとリザードンでしょうか?詳しくはわかりませんが火をはいてきて、さらに進むとボスです。期待していたら普通にスフィンクス・・・普通じゃん!しかも倒したら、カスミでしょうか?これも詳しくわかりませんがでてきて、何やら奇怪な言語で会話をし始めそのままフリーズ。なんとも素晴らしいゲームだ。


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