マニアのページ その13

ここはマニアのページです。このページを読んだあとに自分でいろいろなサイトにいって、ダウンロードなどをするときは自分の責任で行ってください。またいろいろな質問は掲示板でうけたまわります。ただ、このゲームどこにあるの?などの質問は遠慮してくださいね、製作者に迷惑がかかりますのでね。管理人は初心者ですが、マニアックなことが大好きなので、少しは力になれるかも(あくまでカモ)。このサイトの画像の無断転載は禁止です。画像は世界中のHPからパクった(爆)ものなどで、よろしくお願い致します。またこのページの直リンクはやめてください(しないか・・・)。また、危険なことが書いてありますが、犯罪を助長するものではありません。PCの世界にある面白いものを紹介しているページだからです。ということで、マニア用語(ここではこういう)を検索サイトのGOOGLEなどで入力して素敵な(危ない)サイトへ行ってください。

 

 


CASTLEVANIA QUEST

マニアの部屋6巻で紹介したCASTLEVANIA QUEST HORRORと同じ作者による悪魔城ドラキュラのクローンである。HORRORは3Dだったが、これは2DでドラキュラIIによく似たゲームだ。本物はRPG風だったのに対して、こちらは完全アクション。世界観は本家に迫る勢いである。音楽はなんとGB版ドラキュラ伝説のアレンジでドラキュラファンはやらなきゃそんそん(ふるっ)。アクション性もよく、判定やグラフィックの細部に渡り作りこまれている。天井があるところのジャンプは本家よりもシビアなので心してかかって欲しい。DOS用とWIN用があるので、環境もほとんど選ばない良質ゲームだ。

 


3DSolitaire

パソコンを買うと必ずついてくる?ソリティアのクローンも存在する。単純なゲームほど面白い。グンペイやテトリス、ただ操作するだけでも楽しいマリオ64など、数々のゲームが挙げられる中、WINDOWSに入っている、ソリティア、マインスイーパー、フリーセル、リバーシなどは【誰でも知っている】超有名ゲームに他ならない。それゆえ、クローンがあれば、気軽に入り込めるし、本物との差で喜ぶことが出来るというのが人間なのである、あれ?話がずれてきたが、このゲームの特徴は本家と同じくマウスで操作するのだが、右クリックを押すとカメラ、つまり視点が動くのです。ジャズでも流れていそうな落ち着いた雰囲気を醸し出しながら、ゲームは進んでいく。ルールは色が違って、数字が1つ小さいカードをひとつ大きいカードの上に置けるので、それを駆使して左上のカードをめくっていって、右上に1から順に全てのカードが並べられれば勝ちです。


Super Megaman World Mario ve skafandru

こちらはクローンゲームにお詳しいスカロドリームさんより情報をいただきました。ありがとうございます。いいネタをたくさん持っていそうなかたなので投稿を首を長くしてお待ちしております(勝手に)。ということでこちらは、ロックマ○を操作してマリ○ワールドのステージを進んでいくというゲームだ。スペースでショットが撃て、踏んでも敵にやられるので基本はロック○ンと一緒だ。敵キャラはショットで撃つと下半身だけで襲ってくる気色悪い恐竜や壁にひっかかる羽付きク○ボーなど、うようよしています。音楽はロ○クマンのような渋いチョイスではなく、○リオの軽快なメロディ。ちゃんとコインが取得できるところはマ○オっぽい。伏せ字が伏せられていない気がするって?気のせいです。

    


リターンオブエジプト 〜二つの物語〜

マニアの部屋と悪魔城ドラキュラマニアのお客様お待たせいたしました。いや、この2種類の人達はご存知でしょうが、マニアの部屋5巻で紹介した【リターンオブエジプト】。日本中、いや世界中が熱狂したオリジナルゲーム。悪魔城ドラキュラテイストながらもオリジナル性を重視し、音楽も渋い管理人超オススメゲームである。この二つの物語の特徴は見たとおり、主人公が2人選べます。新キャラのアシェドは↑を押しながら攻撃ボタンで特殊攻撃の蝙蝠を出します。魔法ゲージを使いますので注意が必要。他にも、主人公によってボスが違ったり、攻撃がでるスピードが違うといったところは、悪魔城マニアがニヤリとする要素がただよっています。そして一番驚いた変更点は、音楽です。前作はフリーでステージ曲が1曲しかなかったのが、今回ステージごとに曲が変わります。雰囲気に合ったクールなメロディ、世界観に充分過ぎるほど溶け込めます。そして2人のストーリーをクリアすると新たな展開が始まります。このゲームはなんと100円均一で販売されたということで、発売当初は死ぬほどいろいろな100均を探し歩いたのですが、見つけられず、先日やっと手に入れました。その後調べたところによると、ROMDIAという公式サイトでDL販売などをしている模様。ちなみに現在はDL販売休止中。


THE MAZE OF GALIOUS REMAKE

コナミがファミコンで発売した良質アクションゲームの【魔城伝説II 大魔司教ガリウス】のリメイク。主人公、ポポロンが6つの目を持つ化け物ヒュドノスにさらわれた、アフロディテ姫を助けに行くが、実はそれは罠で、助け出す間に、ガリウスがポポロン達の住むグリーク王国を乗っ取ると共に、ポポロンがアフロディテの間に生まれる将来の子供パンパースまでも奪ってしまう。今度はポポロンとアフロディテが共に迷宮と化した城のどこかに居るガリウスを倒しに行く。さすがコナミのゲームだけあってバランスもよく、ボスを倒すのが楽しい。このリメイク版はかなりの再現度である。ここの王様の名前はパンパース(本当)。おつむが弱い(うそ)。



 

  


ChaseHQ

まずこの名前を聞いてタイトーの車をぶつけるゲームだと思った人、残念。絵を見て○ガラリーとわかったひとさすが!まずはタイトルロゴの色、形、ソックリでしょう。車は2種類選べて、様々な状況のコースを走り抜けるまさにセガ○リー。ラリーカーの再現もよく、3Dゲームが普通に動くことだけにでも驚く。十字キーの上でアクセル、左右はハンドルという操作なのだが、滑ってしまったら、体勢を立て直すのが至難の業である。ラリーゲームっぽさなのかもしれないが、若干つらい。滑った後の跡や、どちらへ道なりが続いているかというアナウンスは臨場感を感じられます。逆行すると【逆行】と表示されたのには驚いたが、それ以前に砂の処理や光の処理という単純なところに感心した。ChaseHQEVOLUTIONも登場し、車種が1つ増え、変な滑り方になるのも改善。コースも2個に増え、リプレイも見れる。ただ音や声がなくなってしまった。まだ開発中ということであろう。今後に期待。

 


Yoshi Bridge

ヨッ○ーが主人公のゲームで、○ッシーをうまく橋渡ししてあげると得点が入る。ステージは3種類で、デザート、アンダーグラウンド、スカイと最初から選べる。バックミュージックも選択できるのもよい。十字キーの上と下、そしてキーボード左側のシフトとコントロールキーの4つを使い、順番に橋を渡していく。敵キャラは橋渡ししなくてよくそのまま無視すれば得点で、ヨ○シーさんを落とすと、残機が一つ減る。写真のようにまっさかさまに落下してGAMEOVER・・・。どんどん早くなるので辛くなっていく、反射神経の勝負だー。3枚目の写真は結構頑張った点数ですけど、まだいくかも。


SUPER MARIO PC

こちらはおなじみのマリオのクローン。ジャンプボタンがシフトキーなのでロックキーに設定していた場合は解除が必要だ。キノコを取っても何もおきないのだが、それに関しては不明・・。どうしてもジャンプができない距離のところは隠しブロックを出したり、バネの上で高いジャンプをするところまではいいのだが、ノコノコを倒して穴に落とすと、それがまたそのまま上から降ってくるという何とも辛い設定、六三四の剣のウラワザみたいな状態です(わらりづらい説明)他にも土管に入れない、Bダッシュがない、一発即死などいろいろマリオクローンらしい箇所は存在する。


俺の料味
〜orenoryomi〜

超ツボゲームで濃いキャラがたくさんでてくるし、バイトの忙しい感覚が味わえる(?)良質ゲームのクローンだ。大阪のおかんが主人公?で現場のおっちゃんやグルメが来店し、ピザやビールなどを作っていくのだが、ちゃんと作らないとお金が減っていきます。本物ではビールは斜めにいれるのですが、クローンはおそらく十字キーの下を押すだけ、でも調整しないと溢れます。突如アクシデントに見舞われることもあるので料理をしながら捌いていく必要があります。グルメのおじいさんはグルメなのにピザを頼みます。現場のおっちゃんはビールが入っていなくても早く出せばお金をちょっとくれるという粋なキャラクター。なんかこのゲーム第2弾もあるのですが・・・。

  


SSF2X For Mugen

MUGENの闘牌でおなじみの死門さんより情報頂きました。このゲームはほぼ完璧な移植に近いMUGEN寄せ集め+改良セットです。ただの寄せ集めと思うなかれ!まずは一番の見所はシステムで、2枚目の画像を見てください、左下にエクストラってありますよね、これは中P+中Kでノーマルと変更でき、このエクストラモードだと、なんとスパ2以降の技が使えちゃうのです。例えばリュウは真昇龍拳や真空竜巻旋風脚、豪鬼に関してはSSF2Xではなかった超必殺技があり、エクストラでは斬空波動拳は2個でたり、空中で出せるライダーキックみたいなやつや、天魔豪斬空や瞬獄殺まで・・・。完璧です。ザンギに灼熱波動拳をやるとザンギが消えます・・。まぁそれは置いておいてベガを倒すと豪鬼が出てきたり、エンディングがちゃんとあったり、ザンギが吸い込みまくりだったりと作りは素晴らしい。ガード前に先行入力しておいてからガードをし、その最中にボタンを押すとガードキャンセルばりに技をひっくり返します。超必殺技は必殺技に重ねられます。タメ技は相手ガードしていればもう一度重ねて出せます。ガイルのソニックブームは最凶でガードすると硬直中にもう一発出してきます。注意せよ!

 


Zelda Classic

今回はいただいた情報を紹介してお送り致しておりますが、今回は過去最高の画像枚数!さてじっくりご覧下さい。初代ゼルダを完全再現!心からのファンが作ったようで、デキは素晴らしい。サムスバージョンやマリオバージョンもあるようで、こっちも私を含めマニアにはウケがいいです。いや〜ゼルダはいいですねー。これはカスタムクエストといって、チートみたいなもんです。音楽もあの懐かしのメロディで始まり、ルピーを取ったときのクリアな音は懐かしくてジーンと来ちゃいます。クラシックというだけあって初代のリンクも可愛いが最近のグラフィックにこだわったリンクでも遊べます。カスタムクエストを是非ご堪能あれ。


MARIO MOTO

このゲームは任天堂が出したモトクロスに近いゲームで、十字キーで操作する。前を押しっぱなしでウィリーをし、やりすぎるとこけます。そのままウィリーをすると点数が入ります。BSサテラビューにこんなのあったな〜って感じたあなたは立派な任天堂ファンです。BSサテラビューを知らない貴方!今すぐ検索をかけて、任天堂の経緯をご覧下さい。このヒゲの親父は最近特に仕事を選びません。サン○オの鬼帝ちゃんほどではありませんが・・・。彼女は吉野家にはじまってクリオネなんかにも扮装しておりました。


SUPER MARIO WORLD

え?普通のマリオじゃん・・・ていう感じですが、こちらはファミコンで動くマリオワールド。ジャンプ力があんまないマリオや、ステージ構成が違うのや、いろいろファミコンならではの制限があります。これはクリアできるのか!?と思いつつ現在調査中。


One Girl Army

ソニックのことが大好きな、元気ハツラツな女の子。考えるより先にカラダが動く、直感にすなおな行動派で、チームのけん引役。 ソニックのいるところなら、地の果てまでも追いかける!でおなじみの(?)エミー・ローズが主人公の海外同人ゲームだ。斜め見下ろしのアクションゲームでSZXCのキーをつかって操作、Mでスペシャル攻撃、<で通常攻撃、>でジャンプだ。Mと<を同時押しで超スペシャル攻撃が出せる。ハンマーを振り回しながら動くさまはザンギエフやハガーを彷彿させます。このキャラはソニックCDで生まれたキャラで名前を変更される、デザインを変更される、誘拐される、なかなか恋が実らないなど、意外に不幸が目立つキャラクターらしいです。ロージーラスカルという名前だったそうな・・。


Mario Chameleon

マリオXPを覚えておいででしょうか?あのゲームも悪魔城ドラキュラが大好きでマリオのゲームが悪魔城風になってしまったのですが、こちらもステージセレクトで悪魔城のミュージックが流れます。マリオXPに比べるとデキは普通ですが、マントで自由に行けたりヨッシーやカエルスーツもお披露目です。ココナッツが生っていれば取って投げるもよし、敵の上に乗って敵を投げるもよし。マリオUSAの自由さを取り入れています。カエルスーツで普通の地上面をわざわざ行くといった無謀なことをして友達に驚かれるのが好きな私は、カエルスーツを持っていたら神棚に置くぐらいの気持ちです(意味不明)


MARIO WORLDS

あれ?一見マリオワールド??っぽいですけど全然違います。マリオUSAの根っこひっこぬきができるタイプのクローンで、全4面で構成されています。1面はあのスーパーマリオブラザーズの1面に似せて作ってあり、懐かしささえ感じます。土管に入ったり、甲羅を蹴ったりなどは、普通にできます。クッパやピーチは多分でてきませんが、ループの世界へようこそ、ゼビウスのように永遠にステージが迫ってきます。ああ恐ろしい。


レトロファイター

この夏熱い!ゲームが出ました。レトロなキャラが闘うゲームで、キャラ達もグッとくるようなものばかりです。ウーロンは「ギャルのパンティいくれ!」のほうじゃなくて、イーアル○ンフーの主人公、ウーはその敵キャラでどちらも「あ〜あのキャラ!」って感じの超有名人。他にもカラテカは最初の挨拶をしないと死んでしまうという礼に始まり礼に終わる武道の厳しさ(?)をうたったキャラもいるし、ほんの段差から落ちてもすぐ死んじゃう世界に誇る貧弱主人公のスペ○ンカーもいます。今後はたけしの挑○状や、スパルタ○Xからもキャラが参戦予定。期待の一本だ!動きが滑らかで絵の書き方講座みたいなのですごく勉強になります。格闘ゲーム制作をされたいかたにもおすすめ。


 

前の巻を見ちゃおうぜ  ホームに戻る   

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送