NINTENDO DS マジコン使ってみる

その3

FLASEMEについて


まず、FlashmeはPASSKEY2を使用しなくてもSUPERCARDやM3などが起動する優れものだ!ただ、基盤の一部をハンダやアルミホイルでショートさせるものなので、壊れてしまう可能性がある、あくまで自己責任でやって欲しい。というわけで自己責任でやってしまった管理人はある情報をつかんだのです。DS LITEのFLASH MEはかなり危険であると・・・。DSのショートさせる場所はハンダが盛ってあるので、そこをショートさせるのだが、DS LITEの場合、ハンダが盛っていないのでショートさせようとすると、誤って基盤に接触し、他の場所をショートさせてしまう恐れがあるので、あるサイト曰く「壊れる確率40%」だそうです・・・。こ、怖い。サイトやヤフオクでその改造を有料でやってくれるところもあるようだが、リスクを考えれば安いのかも知れない・・。私は月下の夜想曲でこんなコーナーを作ってしまっているので(笑)やるしかないと思い、改造に踏み切りました。


NINTENDO DS

まずはPASSKEY2がある方はflashme.ndsをあるサイトからDLしDSのページでも紹介した方法で起動します。

無い方は同じサイト上にある、flashme.ndsとndsloaderを掛け合わせ、flashme.nds.gbaを作りそこから

起動する。

そうすると・・・、こんな画面がでます。

順番としてはバッテリーの蓋を開けてからのほうがいいかもしれないが、途中で電源が切れたり、バッテリーが外れると壊れて、起動すらしなくなってしまうので、この画面がでている時に

シールが貼ってある場所を見つけたら剥がし、中に写真のようにSL1という半月の場所かを確認する。

他の場所をショートさせないようにアルミホイルを平たく薄く加工してショートさせます。半月の左と右をうまく接触させ、

画面にあるコマンドを入力します。

XBXB と入力すると、

PROGRESSの場所が0%から徐々に増えていき100%になれば完了!

なかなか進まず0%の場合は接触がうまく行っていません。途中で数字が止まってしまった場合は慌てず接触を
確認する。慌てて電源を切ったりしてはいけません。要注意!

その後、100%になっているのを確認し、普通に電源を落としましょう。


成功!!


DS LITE

こっちは危険です!間違いなく危険です。要注意。今度はシールを剥がしません、

DS LITE ではファームウェアV6までPASSKEY2で起動したりもできますが、なんとファームウェアV7なるものが

登場した模様・・・。これに当たったら起動すらしないので要注意だ。

その情報だとFLASHMEと適用するとyour firmware is not recognizedと表示されるようだ。

FlashMe V7 supports DS Liteを使ってできるようだが、現在未確認です。

DSのページその1で書いてあるV5までが妥当だ。

DS LITEのSL1端子はこちら

ハンダが盛られていないのがおわかりだろうか。慎重に行こう。電源が切れるとオジャンだし、バッテリーが外れてもNG。
アルミホイルでやるやり方もかなり危険なので基本的に技術に自信のあるかたのみにしましょう。

絶妙な場所をショートさせる技術をお持ちの方は

 

 

 

 

成功!

おめでとうございますー。


  ホームへ帰る  

 

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送