マニアのページその1

ここはマニアのページです。このページを読んだあとに自分でいろいろなサイトにいって、ダウンロードなどをするときは自分の責任で行ってください。またいろいろな質問は掲示板でうけたまわります。ただ、このゲームどこにあるの?などの質問は遠慮してくださいね、製作者に迷惑がかかりますのでね。管理人は初心者ですが、マニアックなことが大好きなので、少しは力になれるかも(あくまでカモ)。このサイトの画像の無断転載は禁止です。画像は世界中のHPからパクった(爆)ものなどで、よろしくお願い致します。またこのページの直リンクはやめてください(しないか・・・)。また、危険なことが書いてありますが、犯罪を助長するものではありません。PCの世界にある面白いものを紹介しているページだからです。ということで、マニア用語(ここではこういう)を検索サイトのGOOGLEなどで入力して素敵な(危ない)サイトへ行ってください。


BM98

これははやねうらお氏により開発され、某K社の音楽ゲームビー○マニ○のソックリゲーム。本体とBMSを用意します。(BMSとは、「BeMusic Script」の略で一般的に曲データといわれます)これを見つけたら早速ダウンロード!。本体と同じフォルダにBMSをいれればOK。BGAはアニメなどのファイルで、それがあった場合はアニメーション付きのBMSなので、BMSと一緒にダウンロード!。使うキーはZ、S、X、D、Cキーが、それぞれ左上黒鍵、右上黒鍵、左下白鍵、真ん中白鍵、右下白鍵の5鍵スクラッチはShiftまたはSpaceキーでできます。初心者用のBM98 for the BEGINERというサイトがあるのでこちらもご覧ください。現在では改良版であるきくちゃんバージョンVer.3.30がでております。亜種もあるようで探してみるのもいいかもしれません。

  


MUGEN

これはエレクバイトが開発した、格闘ゲームのキャラクターを自分で作成したり、移植キャラクターをダウンロードしたりできるゲーム。世界中にキャラクターは散らばっている。だが基本はDOSのソフトなので、XPでは動かすのが難しい・・。設定をいじれば動きます。ただ、どんなパソコンでもできるわけではありません。サウンドボード系の相性のようなものが存在します。私はなんとか動かしましたが、かなり時間と労力がかかりました。初心者のかたにも丁寧に開設しているサイトがあるのでそちらもご覧下さい。某C社 VS 某S社 なんてのは楽勝で再現可能です、いままでに見たこともない対決も可能でなのです。そして最近はWINDOWS版も出回っています。これはエレクバイト社ではないところが開発した模様です。エレクバイトは資金不足のために開発を断念した模様です。

 

   


KFX(ナックルファイターX)、KFA(ナックルファイターα)

これはMUGENと似ていてキャロットスクエアさんが製作したFREEの格闘ゲームです。実写キャラや移植キャラやオリジナルキャラで遊べる。KFXEntなどを使うとキャラクターの整理がしやすい。他にもいろんな便利ツールがある。何キャラでもファイルにいれておけるが、画面にだせる数は決まっている。隆と拳と豪鬼の師匠がダウンロードできるサイトもあった。デキは特に素晴らしかった。ジョジョのキャラ VS 餓狼のキャラ なども可。KFαはJAVAで作られている為、WINDOWS、MAC、UNIXなどでも動作します。キャラの登録数の制限が無くなりキャラ作成時にはKFXでは不可能であった半透明などの機能が追加されている上、かなりスムーズに動きます。MUGEN並のアニメパターンで楽しめます。MUGENよりもKFα派の人は多いようだ。


MIX WAVER

これはBM98のようにビー○マニ○型のゲーム。日本語がうまい韓国のLOA氏作成のBMSプレイヤーで5鍵、7鍵に加え、オリジナルのSCANスタイル搭載。また、そのほかの機能も充実しており、曲選択時にプレイ環境を変更することができるので、非常に便利。曲選択も、同フォルダにあるBMSを一覧表示してくれるので、見やすく、簡単に選曲することが可能。また、曲選択画面にクリア履歴、得点ベスト5、ランクが表示されるのも良い。7鍵は5鍵と同じく黒鍵が半分ずれた配置にも、従来のセパレートにも変更可能。MIXWAVER2も出ています。


Delight Delight Reduplication

Nickle氏作成のBMSプレイヤー。特筆すべきは、ビー○マニ○のような、「オブジェが落ちてくる」プレイの他ダン○ダン○レボリュー○ョンのような、「矢印が上がってくる」プレイが出切る事。フリープレイモードしかないのが難点。次バージョン以降改良予定はある様子。また、BMSファイルの読み込みに、キャッシュを作成するので、次回以降の起動が非常に早くなる。また、判定が時間軸で行われる、と言う点にも注目。

 


BEMANIA DX

これはBM98の様なビー○マ○ア型フリーゲームで、ヴィジュアル面において最高峰のプレイヤー。機能に関しても非常に多機能で、見ているだけでも面白い。スキンファイルにも対応し、起動時に選択することができる。独自の計算方法で、ゲージの上昇具合が他のプレイヤーと違い、クリアが優しくなる曲もある(他と一緒にすることも可能)。また、対応ファイルが非常に多く、動画ファイルであるAVIも使用できる。ただ、多機能の副作用として動作が重くなってしまっている。CPU、メモリ、グラフィックに自信のないマシンではつらいかもしれない。(プレイ画面のオブジェが落ちてくる所が狭い気が…)。対応ファイルが、WAV,MP3,BMP,DIB,JPG,WMF,EMF,ICO,CUR,AVIと豊富。



エミュレーターとは

直訳すると模倣(マネ)することを指す。つまり、パソコン家庭用ゲーム機やアーケードゲーム筐体のフリをするのである。本体はファミコン、スーパーファミコン、ネオジオポケット、ワンダースワン、ワンダースワンカラー、マルチアーケード、プレステ、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス、NINTENDO64、PCエンジン、メガドライブ、ネオジオ、SG1000、MSX、PC98、マスターシステム、ゲームウォッチ、たまごっち、リンクス、などその他にもたくさん作られています。バージョンがあがると動作するソフトがあったりして、楽しみが増えます。ソフト(ROM)に関しては実機から吸い出すことをオススメするが、インターネット上には違法でアップしていることもある。そもそもエミュレータは何のためにあるのか・・・。それはパソコンやゲーム機が誕生して、既に何十年もたつわけだが、この間にあらゆるハードとソフトが消えていった。最新のマシンでも2,3年で古い機種として使えなくなるわけで、ハードウェアが衰退してもソフトウェアやDATAは「財産」だと言え、後々まで引き継いでいきたいものだと思う。壊れたハード、生産が終了したハードの場合、ソフトウェアは完全に世間から失われてしまう。だからこのプログラムは存在するのだと思う。ちなみに左はセガサターンのエミュレーターのSatourne、右はVirtual PC で、マック上でWINDOWSを動かしたり、その逆もあるそうですが。そういった感じでゲームでもプログラムという技術面での進化、発展に必要なものだと考えます。

   

FIGHTERS共同体FLASH

ただいま調査中の中国の人気NO.1格闘ゲーム。FIGHTERS共同体が一作目である。ガンダムやカメンライダーなども使えるらしい。怒羅衛門はボスのようで使用はできないようだ。最強はやはり声優が変わってしまうが彼に間違いないのである。女性キャラはドット絵技術も素晴らしくいい動きをする。パンチラに目を惹かれるがそれよりもアニメパターンの素晴らしさに魅かれよう。

  


2D格闘ツクール(「KVS」「PROJECT EZ」「MAXIMUM」)

これはASCIIから発売のゲームをつくるゲームで画面は2D格闘ツクール95です。今は新作の2D格闘ツクーツ2NDが発売されており、なかなかアツイことになっているようです。キャラクターのアニメーションや効果グラフィックパターンなどはかなり多く、作りこめる。自分なりのキャラができるということで、有名キャラを作っている人もいるようだ。秋葉原の中古PCショップなら95がまだ置いてあるかも。この「KVS」「PROJECT EZ」「MAXIMUM」というシステムは、吸出し系といって実在のキャラを移植しているので公開をしてしまうのは禁止だ。MUGENやKFXのようにはいかないが、サムチャイVSサガットのように派手なゲームが作れるのは格ツクの魅力の一部なのである。

シャルロットの大斬りこわいよ マキシモフですー。 じゃーんけん・・・


 

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